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Nashville, TN 1994-1998 relaxin' at Charlie's 名誉の殿堂&グラミー受賞ハーモニカ奏者Charlie McCoy のナッシュビル郊外の自宅にて。 Trio 夏になると地元のジャズ・スポットでジャム・セッションをホストしてました。 Real Bookガン見。 Quartet 暗くてよう分からん・・・けど楽しんでる。 Movie Shooting 地元の映画撮影現場にて。 兵士役で出演!撮影はしたけど・・・その後の情報一切入らず・・・。 in the Chapel チャペルでのギグ。 逆光・・・ベースのJerry顔真っ黒。 永冨研二 at the Opry 師匠が全米音楽番組の中でも最も歴史のあるうちの一つ「グランド・オール・オープリ」に出演! ナガイもギター弾かせてもらいました。師匠の七光り! rehearsin' at Kenny's 3年ぶりに一時帰国、京都ケニーズにてリハーサル。 確か2週間の滞在で親知らずを全部抜いたような記憶が・・・? Worldbeat Jazz 1 オリジナル楽曲を演奏するために結成した3管のWorldbeat Jazz Ensemble。 ワールド・ミュージックとジャズの有機栽培。 Worldbeat Jazz 2 8人編成のオクテット・・・メンバーのスケジュール合わせるの大変・・・。 忌野清志郎 レコーディングでナッシュヴィル滞在中のキヨシローさんと地元の日本レストランにて。 ピースがゆる~い。となりはMariちゃん。 不法滞在容疑者みたいな怪しいのが・・・。 Magic Slim でかいMagic Slimとメンフィスにて。ナガイかなりビビッてます。 詰襟時代、「Grand Slam」のレコードをかけてガッガガッガと真っ黒なシャッフルにあわせて練習。 すると、なんか自分も!?The Teardrops!な妄想。 Junior & R. L. 北ミシシッピにあるジュニアのJuke Jointにて。 ナッシュヴィルから車で5時間、地元のブラック・コミュニティーが集うBlues Partyに何度か参戦。 偉大なJunior KimbroughとR. L. Burnsideに囲まれ満悦ナガイ・・・合掌 Gra

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Kyoto 1990-1994 Tony Trischka "Blue Ridge Cabin Home"をご一緒させてもらいました。 The Crawlin' King Snakes at 学園祭 自身が言い出しっぺのブルーズ、R&Bバンド。 Hank Ballard, Buddy Guy, Elmore James, Sam Cooke…になりきってました。 The 21st Dixie Ramblers 大学の先輩たちのブルーグラス・バンドにドブロ&ボーカルで参加。 Bill Monroe レコーディングで訪れた米国にて、ブルーグラスの父と。 顔パンパンでブルーズとカントリーにどっぷりの超生意気な10代。 at Cinderella Studio in Nashville, TN テネシー・ファイヴのレコーディングで訪れた米国ナッシュヴィルのスタジオにて。 エリア・コード615の名盤もここで生まれました。 The Jordanaires at Blue Note, Osaka エルヴィス・プレスリーのバックでおなじみのジョーダネアーズと、ブルーノート大阪にて。 Charlie McCoy & The Jordanaires チャーリー・マッコイとオリジナル・メンバーのゴードンとニールを含むジョーダネアーズと、 京都カントリー・ウィークのコンサートにて。 テネシー・ファイヴ加入当時の19歳のナガイ、借り物のテレキャスター使ってます Connie Smith 「Once A Day」で有名なコニー・スミスと。 スティール・ギターのジャックと来日。ナガイ自前のテレキャスターになったようです。 Charlie McCoy & The Tennessee Five at KBS Hall チャーリー・マッコイとテネシー・ファイヴ、京都KBSホールにて。 永冨研二&テネシー・ファイヴ 1958年結成の名門バンド。 ナガイの青春・修行時代。 永井“Shonen”崇 当時のあだ名はShonenでした。 おそらくMerle Haggard熱唱中。 George Hamilton IV & V ジョージ・ハミルトン4世、5世と。 紳士の中の紳士。 Ray Price at Blue Note,

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